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パピヨンの子犬ブリーダー
コロナウィルスという
感染症があります。

一般的には親犬が
かかると症状もなく
かかっても気づかない
ことが多く危険な
ウィルスとは認識
されておりません。

しかし生後4ヶ月
未満の子犬がかかると
重篤になり死亡する
ことがあります。

また生後45日から60日
くらいの子犬に
コロナが発症することが
おおいのです。

諸説にはパルボと
あわせてかかると
危険だがコロナ単体
では問題ないと
されておりますが
そんなことはありません。

子犬がかかると
かなりの高確率で重篤に
なり死亡率も高いです。

子犬の死亡率はパルボ
ほどではありませんが
感染力の強さはパルボ
よりも強いと思います。

コロナウィルスの症状は
吐き気、下痢、食欲不振
はななだしい血便など
パルボに症状はそっくりです。

パピヨンの子犬を
飼い始める飼い主様はとくに
これらのウィルスに十分気をつけてください。

ワクチンも子犬用の
5種や4種、7種などはコロナが
はいっていないので
特に注意しましょう。

子犬に関しましては最近では
6種などにコロナが入っているものが
増えてきました。

バンガード6種がおすすめの
コロナ対応のワクチンです。
獣医師に確認してみましょう。

2回目、3日目のワクチンは
コロナ入りの8種がよいかも
しれません。

次にコロナにかかってしまった
場合の治療法
お話します。

子犬のコロナ

「コロナを予防するにはワクチンしかありません。」

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