パピヨン専門ブリーダー天使のパピヨン
TOP 子犬情報 犬舎紹介 パピヨンのことについて 里親様からのおたより お問い合わせ 規約
パピヨン専門ブリーダーTOP愛犬の病気について>パピヨンが誤飲したとき
 サイトマップ
パピヨンの子犬ブリーダー
ワンちゃんは好奇心旺盛で
何でも口にいれてしまう
ことがあります。

飲んでは困るものはあらかじめ
おかないように心がけましょう。

画鋲、電気コード、石鹸、殺虫剤、
ビニール袋、殺鼠剤、タマネギ類
など犬にとっては危険なものが
沢山あります。

しかしながら誤って飲んでしまうことも
あるかと思います。

ここでは応急処置としての対処法を
お話します。

まず誤飲したものがなんであるか
たとえば有害物質かどうか確認
することが大事です。

有害物資のリストをこちらに
用意しました。


有害物質は飲んでしまった際の
説明があればそれに従ってください。

固形物を飲んだ場合はピンセットなどで
取れるか試みてください。
難しいそうであれば気管に入るとまずいので
無理をしないで病院に直行してください。

吐かせるときは吐かせてはかえって危険な
ものもありますのでご注意ください。
塩素系の洗剤、アルカリ性の洗剤、
一部の化粧品(マニキュア、除光液、)
灯油などは吐かせると危険なので
そのまま病院に直行します。


誤飲したものを吐かせるには
薄めにオキシドールやかなり濃い濃度の
食塩水を4ccくらいずつ4,5分間隔で
はくまで飲ませます。

吐かせた後は水やミルクなど
飲ませて胃腸の粘膜を守ります

犬は手足をなめる習性があるので
手足についたものも水洗いして
きれいにしてあげてください。

動物病院にできるだけ
早く連れて行くことが大切です。

飲んだものの成分がわかれば
先生の治療の参考になるので
成分表をメモをとるなどしてから
動物部病院にいきましょう。




パピヨンの誤飲について

「僕は何でも口にいれる習性があるので注意してね」

パピヨンの病気
ケンネルコフ 狂犬病 ジステンバー パルボウィルス 犬伝染性肝炎
レプトスピラ症 パピヨンの発熱 熱中症 溺れてしまった 誤飲した
やけどをした 感電した 止血法 人工呼吸 心臓マッサージ
栄養障害 回虫症 鉤虫症 コクシジュウム ジアルジア