爪きりの際は気をつけましょう(切ってはダメな場所があります)

 
ホームページ ブリーダー子犬情報 パピヨン犬舎紹介です! 暮らし情報 里親様からのおたより お問い合わせ ブリーダーの通信販売規約
 
パピヨン犬舎ブリーダーTOP>爪切りの際は気をつけましょう!!
 
犬の爪には根元に神経、血管が通っています。
爪を切るときにそこまできらないように気をつけます。

パピヨンの場合は白い爪の子が多いので太陽に照らしてみると
うっすらとピンク色の部分が見えます。

黒い爪のこの場合はわかりずらいので少しづつ切っていき
断面に湿り気がでたらやめるようにします。

これらが血管と神経です。これらの手前までが切ってもよい部分です。
湿り気を確認しながら切っても大丈夫なところを探しながら
短くしていくのですがなれない場合は最初は
それほど深爪しなくても大丈夫です

爪は定期的にきりましょう。目安は2から3週間に一度くらいです。

アスファルトを歩いて散歩するように なるとほとんど削れます。

犬の爪は長く伸びた状態を続けると神経も長くなってきます。

子犬のうちから爪をきる習慣にしてあげるといやがらずにつめを
切らせてくれます。

飼い主様の大半は家では爪がきれないといった意見が多いです。

これは大人になってから甘やかして育った子はとくにいやがって
あばれたりするのです。

お手入れの時はうまくできたらごほうびをあげたりおおげさに
ほめてあげるようにしてください。

基本的なお手入れはお家でできるかぎり
行ったほうがいいでしょう。

血管を切った時に、血がとまらなくなるので止血剤を用意
することをおすすめします。

こまめに短くしてあげてください。
 
犬の爪きり


白い爪の犬は太陽に透かすと
血管、神経がわかります。」

パピヨン犬と出会う 飼う前の準備 子犬のお迎え パピヨン耳たて 冬の寒さ対策
子犬のフード はじめての夜 シャンプー 子犬のしつけ方 犬の叱り方
しつけの7か条 寄生虫について 甘噛みについて 子犬の注意 混合ワクチン
食べないとき ふやかしたフード 子犬の低血糖 原虫類について 歯磨きについて
食べてはいけない ブラシ選び ブラッシング 爪きりの仕方 狂犬病の注射
子犬の社会化 夏の暑さ対策 トイレのしつけ 耳掃除について お留守番
2008 copyrigtht all rights reserved by 天使のパピヨン犬舎(ブリーダー子犬情報)
     子犬情報お問合せ用語集     
 暮らし情報│病気の知識