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感電しているようであれば
まず犬にさわらずにコンセントを
引き抜くかブレーカーを落として
ください。
感電しているとくっついて離れない
こともあります。
無理にとろうとして犬の体に
さわるとさわった
人も一緒に感電します。
呼吸がとまっていたら人工呼吸、
心臓マッサージを行います。
回復しても数時間後に
症状がでることがあるので
まずは病院につれていきましょう。
電源コードはかまれないように
普段から対処しましょう。
電源コードをかじるとパピヨンも火傷
もしますし、火災の危険もあります。
電源のマルチタップなどは
おしっこをかけられて漏電しないように
当犬舎では柱などにインシュロックで
固定しております。
とてもすっきりして便利ですよ。
埃の漏電対策にもなります。
「電源コードはかじらないようにね。」
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ケンネルコフ