 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
なれないうちは誰かに手伝って
もらったほうが安全に行えます。
子犬を動かないよう
に固定してもらいましょう。
パピヨンの子犬には
犬用のツメきりより
も人用のツメきりのほうが
使いやすいかもしれません。
とにかく怪我をしないように
慎重に行ってください。
犬にはツメに血管と
神経が通っています。
決して深く切らないよう
に注意してください。
誤って血管をきると血が
とまらなくなることが
ありますので止血剤を
ご用意されるか
いつもで動物病院に
いけるようにしてください。
犬のツメの血管を切らない
ようににするためには
白いつめの子の場合
は太陽につめをてらすと
容易に血管と神経の位置をしることが
できます。
パピヨン犬の爪はたいてい透明
で血管部分がすけて見えますが、
黒いつめの子の場合は
最初は少しずつ切っていきます。
ある程度きっていく
としっとりとツメがするのでそれ以上
きらないようにします。
足のパッドを地面につけて
爪が地面にあたるかあたらないか
くらいがツメの長さの基準としてください。
決して短く切らないようにしてください。
面倒でなければヤスリで
こまめに短く削れば安全に
ツメのお手入れが可能です。
アスファルトの上を歩く
ように散歩すると
ツメは自然に削れるので
つめきりが必要なくなります。
「僕達の爪には
神経と血管があるので
つめきりにはそこを
切らないように注意
してください。」
|
|||||||
| ２００８ copyrigtht all rights reserved by パピヨン犬専門ブリーダー│天使のパピヨン犬舎 | |||||||
 子犬情報│お問合せ│犬の用語集 暮らし情報１、２、３、４│病気の知識１、２、 |